2017年01月30日

ラジオ出演、講演など

新刊著書『キューバ音楽を歩く旅』を出版してから、これまで宣伝周知を兼ねて、各種講演や勉強会での発表、ラジオ出演などがありました。

まず直近の告知から。西荻窪にある「旅の本屋のまど」で2月17日(金)に講演します。
公式サイト http://www.nomad-books.co.jp
FBの告知 https://www.facebook.com/nomadbooks/posts/1277732598929238?pnref=story
参加希望の方はお手数ですが、お店に電話やメールなどで直接お申し込みください。
電話/FAX:03-5310-2627
e-mail:info@nomad-books.co.jp

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これは1月22日と1月29日にTokyo FMでラジオ出演したもの。今まで地上波テレビにはエキストラで何回か、ニュース番組の街頭インタビュー、あとケーブルテレビに1回だけインタビューを受けたことがありますが、ラジオ出演は初めてです。

その他、去年末は12月4日に両国楽園部屋RRRで「出版記念会」があり、高橋慎一さんと対談講演。翌週12月12日はラテンアメリカ探訪勉強会で「キューバの各種音楽をジャンル別に聴く」という題材で発表。年が明けて1月28日には吉祥寺クワランカ・カフェにて「旅カフェ メキシコ音楽とキューバ音楽」を、前原利行さんと対談講演しました。
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2017年01月29日

新刊著書『キューバ音楽を歩く旅』の書評

雑誌やウェブマガジンなどで、新刊著書『キューバ音楽を歩く旅』の書評が掲載されたので、一挙に紹介いたします。

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まずは「月刊LATINA」2月号。本書の巻末で解説も書いてくれた高橋慎一さんの熱い書評はどの記事よりも逸脱。写真をクリックすると大きく表示されます

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次は「NHKテキストまいにちスペイン語」2月号

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そしてJICA広報誌の「月刊mundi」1月号

最後にアオラ・コーポレーションの高橋政資さんによる、ウェブマガジンによる書評。数々のお褒めの言葉をいただいた一方で鋭い指摘もしてくれました
http://elpop.jp/article/178398581.html

まだお買い求めになられていない方は、参考にされてください

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2017年01月28日

モンテベルデ自然保護区

 コスタリカは小さい国ながら、海岸沿いの低地から高原まで、多様な自然の姿が見られる。標高が高い山腹は,湿度が高く霧の発生しやすい「熱帯雲霧林」という森林地帯だ。標高1500〜3000メートルの山中で、珍鳥ケツァールが観察できる。
 野鳥の多い高地モンテベルデ自然保護区で、ケツァールを探すことにした。低地の熱帯雨林と比べ、高地は気温が低く、樹木にはコケなどの着生植物が根付いている。またケツァールが実を餌とするリトルアボガド(スペイン語でアグアカティージョ)の木も多いそうだ。
 ガイドに従って熱帯雲霧林の渓谷を30分ほど歩く。双眼鏡を覗いていたガイドが表情を変えた。100メートルほど先にケツァールがいると言う。その鳥が停まっている木に向かい、ゆっくりと近付いていった。
 ケツァールは頭から羽先までが緑で、腹の部分が赤く、実に神秘的な色をしている。手塚治虫のマンガ作品『火の鳥』のモデルにもなり、体長は35センチほど。この時に見たのは雌だった。
 その翌々日に自力で同じ場所に行った。四駆車のタクシーで早朝5時頃に向かい、20分ほど1人で探鳥する。すると目の前に雄が現れた。長く伸びた尾の部分を含めると全長60センチほど。一眼レフのカメラに500ミリの望遠レンズを付けて待機していた私は、何枚も連写する。まだ薄暗かったので、ISO感度を3200に設定しての撮影。ほとんどが手振れしたが、ほんの数枚、誌面に掲載できる状態の写真が撮れた。
 その直後に数十人の団体客がやって来ると、ケツァールは山中へ飛び去っていった。探鳥する際は、野鳥専門ガイド付きで少数人でのツアーが好ましいと思う。

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尾の長い美しい雄鳥

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雌鳥は雄に比べて地味である
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