2017年08月03日

パナマのコーヒー

以前にパナマでコーヒー農園を見学したことがある。

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ちょうど収穫期の12月で、コーヒーの木に赤い実が成っていた。

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ここはボケテという高原都市近くで、周囲に住む先住民ノベブグレ族が季節労働者として収穫していた。たいていノベブグレ族は一家で出稼ぎに来ている。女性は伝統衣装を着ているが、男性はごく一般的な服装だ。

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収穫されたコーヒー豆は1週間ほど天日干しされる。

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最後の袋詰めの際、コーヒー豆が機械で振り分けられる。粒の揃ったものは輸出用に、虫食いなどで欠けた豆は国内用に回される。とはいえ、最近ではパナマ国内でも品質の良いコーヒーが流通している。簡易食堂などで20円くらいで出されるコーヒーは砂糖なしでは飲めるようなものではないが、1杯300円くらいコーヒーはなかなかの味わい。スーパーなどで売っている豆もピンキリで、460gあたり800円くらいの高価なものは、日本に持ち帰ってドリップで煎れると香り高く幸せな気分になれる。
posted by sakaguchitoru at 00:00| Comment(0) | パナマ