2018年08月15日

ブラジルの電話事情

都市部を歩くと、ブラジルでは動物などの形をした面白い公衆電話が見られる。しかし壊れていて使えない電話機も多い。なぜならブラジルでも近年かなりスマホが普及しているからだ。

DSC_0012.JPG
これはインコを形どった公衆電話

DSC_1545.JPG
ジャガーの形をした公衆電話も

DSC_0298.JPG
リオで地下鉄に乗ったら、大人から子どもまでスマホ人間ばかりだった
正面の5人が皆スマホいじっている。日本と変わらない光景じゃん
posted by sakaguchitoru at 17:55| Comment(0) | ブラジル

2018年08月10日

中米ニカラグア情勢に関しての所感

P1030747.JPG
私は2017年6月にニカラグアへ行った。この国にはこれまで計4回渡航したことがある。去年訪問した際、市街を歩いていて気になったのは、オルテガ大統領の看板が随所に見られたことだ。友好国と比較して例を挙げると、キューバではフィデル・カストロは自分が個人崇拝されるのを嫌って銅像などは造らされなかった。少数ながらカストロ兄弟の看板を見かけるが、現在でもフィデルのTシャツ製造販売は禁止されている。

ニカラグアでは今年4月に国民保険の労働者負担が増えたことで、反政府デモが頻発するようになった。当初は市民団体のデモから始まったが、その後に右翼が過激な暴動を起こして死傷者が多く出ている。これは米国の支援を受けた右翼団体だということが報道されている。
http://latinpeople.jugem.jp/?eid=753

オルテガ大統領は2016年11月の選挙で、得票率72.5%を得て再選された。1年半前はこのように圧倒的な支持率で当選しており、それに代わる野党の指導者が存在しないのが現状である。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM08H0P_Y6A101C1EAF000/

南米ベネズエラからの8月2日の報道によると、暴動は収束して回復しつつあるという。
http://latinpeople.jugem.jp/?eid=776

一方で「内戦」という言葉を使って、暴動が酷いことを煽るような記事も配信されている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3184707?pid=20402216

今回のニカラグアでの暴動に関しては、現政権を嫌う米国を中心とした西側陣営と、ニカラグアの友好国であるベネズエラやキューバなどとの国際的な情報合戦になっており、実態が見えにくくなっているのが現状だ。
posted by sakaguchitoru at 10:48| Comment(0) | ニカラグア

2018年08月03日

キューバっぽいけれど他国で買ったもの

チェ・ゲバラは中南米全域で人気のある英雄なので、ゲバラを題材したものはどの国でも売られている。そのほかにも、私が中南米諸国で見つけて購入した、キューバを連想させるような品々が自宅にある。

cu1.JPG
キューバの街で多く走っている1950年代のシボレーのミニカー
ブラジルで購入、約900円

cu2.JPG
最近の日本の男性ファッション雑誌で「キューバシャツ」と紹介されているグアジャベーラ
エルサルバドルで購入、約600円

cu3.JPG
フィデル・カストロを含む国家元首や革命の英雄が描かれたTシャツ
ちなみにキューバでは、カストロTシャツの製造販売は禁止されている
ニカラグアで購入、約400円

cu4.JPG
フィデル・カストロのアップリケ
コスタリカで購入、約150円

cu5.JPG
チェ・ゲバラのマッチとオイルライター
アルゼンチンで購入、マッチは約20円、ライターは約400円

cu6.JPG
ゲバラの財布
パナマで購入、約350円

DSC_0419.JPG
ゲバラのピンバッチ
メキシコで購入、約150円
posted by sakaguchitoru at 00:00| Comment(0) | キューバ