2018年08月26日

トルティージャとは何か

メキシコ人にとっての主要な炭水化物であるトルティージャ。ちなみにタコスはトルティージャに具材を挟んで、屋台や簡易食堂などで売っているものだ。

t1.JPG
トルティージャは乾燥させた白粒トウモロコシを粉にして水と石灰を加えて練り、薄く焼いたもの。家庭や店によっては、自家製のトルティージャを作る所もある。ただ都市住民は、機械で作って焼かれたものを買うのが一般化しているのが現状。

t2.JPG
このようなトルティージャ屋で枚数、またはグラム単位で売られている。

t3.JPG
こうした市販のトルティージャを、再度焼いたり暖めたりして料理に添える。欧州に例えるとパンのようなものだ。原料は白粒トウモロコシだが、メキシコ北部では小麦のトルティージャもある。

t4.JPG
トルティージャとは、スペインでは卵焼きのことを示す。先住民が食べていたものを、植民地化したスペイン人がトルティージャと呼んで現代に至る。写真は本家スペインのトルティージャ。
posted by sakaguchitoru at 18:54| Comment(0) | メキシコ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: