2018年09月01日

メキシコ国内でのコーヒー事情

メキシコはコーヒーの産地なので、それなりに美味しいコーヒー豆が販売され、カフェテリアでも味わえることができる。ただそれは最近になってのことだ。なぜなら高品質の豆は輸出用に出荷されてしまい、国内で飲めるコーヒーは以前は美味しくなかった。私が初めてメキシコ国内を周遊した21世紀前半は、飲食店でを注文すると、お湯とインスタントコーヒーの瓶が出てくるという始末。今でも安食堂でコーヒーを頼むと、そのようなことが稀にある。

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私の記憶では2010年以降だろうか。メキシコ国内で生産されたコーヒー豆が売られている店が各都市で見られるようになった。産地、煎り具合、挽く大きさなどを注文して、量り売りしているコーヒー店がある

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カフェテリアも最近ではよく見かけるようになった。全国チェーン展開している店もあるほど。例えばThe Italian Coffee Companyという店は各都市で増えてきた。これはイタリアでもなく、英語表記だからと言って米国でもなく、首都近くにある都市プエブラ発祥の会社である。

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個人経営のカフェテリアでも、機械を使用して1杯ずつコーヒーを出してくれる
posted by sakaguchitoru at 12:15| Comment(0) | メキシコ
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