2017年05月21日

パナマの料理

この小国パナマで郷土料理を食べるには。といっても残念ながら料理の種類が限られている。まず挙げられるのがサンコーチョという鶏肉のスープ。骨付きの鶏肉にユカイモが入っている、あっさりした料理だ。隣国コロンビアにもサンコーチョはあるが、コロンビアの場合はニンジンやトウモロコシなど野菜が多種類入っている。下記はパナマのサンコーチョ。
DSC_0359.JPG

郷土料理と言えるかどうかは別として、旧市街近くの水産市場には食堂街があり、入荷したばかりの新鮮な魚介が食べられる。この水産市場は日本の援助で建設されたもので、建物に日の丸の国旗が描かれている。
DSC_0624.JPG

DSC_0627.JPG

これはアサリを煮たもの
DSC_0632.JPG

コルビーナというニベ科の魚を揚げたもの
DSC_0639.JPG
posted by sakaguchitoru at 01:10| Comment(0) | パナマ

2017年05月20日

旧市街を散策

パナマ旧市街のカスコ・ビエホ地区を取材した。中心部の独立広場に面して、ホテル・セントラルが建っている。このホテルは20世紀初頭に創業したが、長年廃墟になっていた。建て直したホテルが2016年に再開業したので、取材してみた。屋上には小さなプールがあり、そこから旧市街が見下ろせて、遠方に新市街の高層ビル群が眺められる。
DSC_0127.JPG

以前、2004年に取材した際、旧市街は治安があまり良くなかった。ごく限られた区域で観光できたが、安心して泊まれるホテルはなく、飲食店も限られていた。2010年以降に治安が良くなり、現在はホテルや飲食店が増えて、夜でも問題なく歩くことができる。
DSC_0153.JPG

旧市街の小さな広場で、民俗舞踊を上演していた。近くで待機していた吹奏楽団の学童たちに尋ねてみると「これは西部の踊りだったかな」と。彼らもよくわかっていないらしい。詳しいことは後で調べることにしよう。
DSC_0137.JPG
posted by sakaguchitoru at 09:33| Comment(0) | パナマ

2017年05月19日

パナマ運河

パナマ運河の太平洋側にあるミラフローレス閘門(こうもん)を見学した。ここに来たのは4回目。前回2015年に取材した際、夕方に来て逆行だったので、撮影するには午前中が良いと思って朝10時頃から見学。
ここは閘門式の運河で、水位を上昇させて船を通す。大型船が巨大な閘室に入ると、地下の水路を通じて水を送り込み、次の閘室と同じ水位になると閘室の扉が開く。これを3回繰り返すことによって、海抜26mのガトゥン湖に上がれる。そして対岸にあるガトゥン閘門で、同じように水位を下げて通過して、大西洋側に抜けられるというわけだ。
大型船は自力で閘門を通れないから、機関車で牽引する。川崎重工をはじめとした日本製の機関車が使用されている。
DSC_0018.JPG
DSC_0032.JPG
DSC_0040.JPG
DSC_0052.JPG
DSC_0064.JPG
posted by sakaguchitoru at 10:47| Comment(0) | パナマ