2019年04月07日

二重国籍を考える

グアテマラ在住で旅行会社を経営している17年来の知人が一時帰国していて、都合が良ければ会いたいとメールがあり、先週お会いした。写真はいただいたグアテマラの高級ブランドコーヒーで、日本で入手できるかわからないが、米国のAmazonでネット購入すると1袋1800円くらいする。
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知人は1995年からグアテマラ市に自宅兼事務所を置き、旅行業のほか民宿経営や通訳など幅広く活動されている。
http://www.cocktailtours.com/aboutus/index.html

去年の冬に娘さんが高校受験をするとのことで一時帰国しており、その時もお会いした。奥さんはグアテマラ人だが、その娘さんは現地の日本人学校に小中学校と通って勉強してきて、現在は都内の有名私立高校に通っている。

国籍はどうなるのかと尋ねたところ、グアテマラで出生した人はグアテマラの国籍を抜くことができないと言う。もし娘さんがそのまま日本の大学に進学して成人し、日本の国籍を取得すると二重国籍になる。

法務省の下記サイトによると二重国籍の場合はどちらか選択しなければならないとしている。
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji06.html
しかし知人の例のように出生国の国籍を抜くことができないという事情から、結果的に二重国籍になってしまう場合があるのが現状だ。
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2017年07月22日

ホコン(グアテマラ料理)

七面鳥の肉を緑黄野菜で煮込んだシチューのようなグアテマラ料理。低価格のホコンは、七面鳥の代わりに鶏肉を使う。米を添えて食べることもあるが、私が利用した簡易食堂ではトウモロコシのトルティージャが出てきた。経済的な店だったので鶏肉を代用していた。上の小皿は辛いチリソース。メキシコ国境に近い北西部のウエウエテナンゴに伝わるが、現在ではグアテマラでほぼ全土的に食べられている

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2017年07月21日

カキック(グアテマラ料理)

首都からバスで6時間ほどのアルタ・ベラパス県にある、コバンという小都市に伝わる七面鳥のピリ辛スープ。それまでコバンでしか食べたことがなかったが、首都近くの観光都市アンティグアにて、レストランでカキックを見つけて注文。以前にコバンで食べた時は、七面鳥の足が皿からはみ出るほど大きな肉が入っていた。アンティグアの店で食べたのは、骨付きの肉を適度な大きさに切ってあった。スープの中にジャガイモとともに入っていて、米と香菜が入った小皿が四角い皿に置かれ、上品な盛り付けだった

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posted by sakaguchitoru at 00:00| Comment(0) | グアテマラ