2017年06月04日

アンティグアでマリンバの演奏を聴く

今はアンティグアという古都に滞在。かつてグアテマラの首都が置かれていた街で、コロニアル調の家並みが建ち並んでいる。といっても周辺には先住民の村が点在しており、路上で民芸品などを売る伝統衣装姿の女性がちらほら。世界遺産に登録されたのは1979年なので、かなり前から外国人旅行者が訪れている。ちなみに私が初めて個人目的で1999年に初めて来た時も、すでに観光地化していた。

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本来なら市街の写真を撮りたいところだが、今日も曇り空でうまく撮影できそうもない。そこでホテルや飲食店などの物件取材を中心に行動した。老舗の高級ホテル内にあるレストランでは、毎日マリンバの演奏をしている。マリンバというは中米の木琴で、グアテマラの伝統音楽で使用される代表的な楽器だ。

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さらに周辺の先住民村の伝統衣装紹介もあった

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そして20分ほど踊りが上演される。観光客向けという要素も大きいが、今日は土曜なので首都などから来ている地元の行楽客も多く、音楽に合わせて踊っている人たちもいた。
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2017年06月03日

首都グアテマラ市内の取材

今日の午前中は首都グアテマラ市内を取材する。当初は旧市街のソナ1へ行こうと考えていたが、天気が薄曇り状態であまり良い写真が撮れそうにない。そこで新市街のソナ10やソナ9のホテルやレストランを取材することにした。ソナとは地区のことを意味する。

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グアテマラは貧富格差が大きいから、ビジネスマンや高級ホテルに泊まる外国人が利用する新市街のレストランはかなり料金が高い。そんな新市街でも、低賃金で働く人や安く昼食を済ませたい人がいるから、数は少ないものの簡易食堂がある。そこでは伝統衣装を着た先住民女性がトルティージャを焼いていた。

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肉を焼く匂いに引かれて入った簡易食堂。牛、豚、鶏の肉、そして腸詰が焼かれている。

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豚肉にピリ辛のソースを付けて焼いたもの。米、ジャガイモ、ワカモーレというアボカドのペースト、トルティージャ、さらにオルチャータという発酵飲料も付いて、これで300円ほど。本来ならば誌面に掲載するレストランで食べるべきなのだが、こういう簡易食堂の方が気楽に食事ができる。
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