2018年07月17日

アマゾン河口のベレンに伝わる料理

リオ市内でタカカというスープを味わった。以前に来た時、在住の日本人に連れていってもらったのでネットでそれらしき店を調べたところ、フラメンゴ地区にタカカがある店を見つけた。

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タカカはブラジル北部、アマゾン川の河口にあるパラー州のベレンに伝わるスープだ。トゥクピという毒入りのマンジョッカ(ユカイモ)を解毒したスープに、川エビ、ジャンブーという野菜を加えて煮込んで、タピオカでとろみをつけたアマゾンの料理。舌が痺れるような酸っぱ辛いジャンブーの味、タピオカのどろっとした感覚は独特だ。

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さらにカスキーニャ・ヂ・カランゲイジョという、川カニと野菜を煮てマンジョッカの粉を添えた料理

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そしてデザートは滋養強壮に効くというアサイーのシェイクにタピオカをかけたものを食べる
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2018年07月16日

招待されてフェイジョアーダを食べる

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フェイジョアーダはブラジルを代表する料理の1つ。起源は諸説ある。黒人奴隷が、残った肉や臓物などを豆で煮込んで作ったという説。一方で旧宗主国ポルトガルのモツ煮込みをブラジル風にアレンジしたという説がある。実際に私はポルトガルで、トリパスという臓物煮込み料理を食べたことがあり、フェイジョアーダに似ていると感じた。後者の説のほうが有力なのではないかと思う。

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前日に続いて日系3世のエドゥ君に誘われ、彼女の家に連れていってくれた。家族ぐるみでの付き合いがあり、計10人ほどになる。フェイジョアーダは臓物を多用するが、彼女のお母さんが作ってくれたのは一般的な豚肉と豚足、腸詰が入っていた。作る人によって、店によって味が違うし、使用する部位も人それぞれ。

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白米、ファロファというユカイモから作った粉、煮たキャベツなどを添えて食べる。両家族とともに食べてお腹いっぱい。ごちそうさまでした。
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2018年07月15日

北東部の文化に親しむ

リオにはフェイラ・ヂ・サン・クリストバォンという複合施設がある。そこはバイーア地方など北東部の産物が売られ、レストランや軽食店が並び、音楽演奏や舞踊上演も。月曜以外は毎日開いていて、週末になると祭りの会場のように盛り上がる。

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特設会場でフォホーの音楽を演奏していた

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日干し肉が売られている

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果物や野菜の種類も豊富

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知人の日系人家族とともに

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日干し肉を含む、肉の盛り合わせを4人で食べて、お腹いっぱい
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