2017年06月07日

グアテマラ取材の最終日

今日はパナハッチェルから4時間くらいかけて首都グアテマラ市に戻ってきた。そしてソナ1と呼ばれる旧市街の歴史地区を写真撮影。この地区は治安上よろしくない所もあるので、最低限の場所で取材撮影した。

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ここは中央公園の北側に面して建つ国立文化宮殿。その裏側には大統領宮殿があるので、結構警備が厳しい。平日は内部の一部が撮影できるが、時間的な都合で見学はしなかった。

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中央公園の東側にはカテドラルが建っている。今日は午後も天気が良く、雨にも降られなかったので、晴天背景の写真が撮れた。

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この瀟洒な建物は、中央郵便局だった建物。信じられないことに、グアテマラでは1年くらい前から郵便が機能していない。この国の行く末を案じつつ、グアテマラの取材を終えた。
posted by sakaguchitoru at 12:55| Comment(0) | グアテマラ

2017年06月06日

アティトラン湖周辺の先住民村を回る

パナハッチェルという観光都市を拠点に、アティトラン湖に面した湖畔の先住民村を取材した。全4つの村を回り、最初の2つは乗合トラックで。後の2つは乗合ボートと三輪タクシーを使い、天気が良い午前中のうちに取材して写真撮影をする。

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最初はサンタ・カタリーナ・パロポという村。女性は青を基調とした伝統衣装を着ており、織物など民芸品作りも盛ん。教会の前で薪を売っている女性がいた。

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次に行ったのはサン・アントニオ・パロポ。見ての通り女性たちは、制服のように同じ伝統衣装。ここも青色だが、前者と刺繍の柄が少し違う。

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乗合トラックでパナハッチェルに戻り、桟橋に行って乗合ボートを探す。サン・ペドロ・ラ・ラグーナという村に行こうとしたが、出航しようとしていた乗合ボートはサン・フアン・ラ・ラグーナへ行くと言う。この両村は3キロくらいしか離れていないから、陸路で行ける。そして到着したサン・フアン・ラ・ラグーナは、民芸品店が軒を連ねていた。

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その後に三輪タクシーでサン・ペドロ・ラ・ラグーナへ行く。比較的大きな村なので、市場には近郊から野菜や果物の売買で集まってきている。この村は現代風のヒッピーとも言おうか、住み着いている外国人も多い。飲食店やホテルの経営、さらには家や土地を所有している人も少なくない。昼食を済ませてコーヒーを飲んでいたら、雨が降ってきた。

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パナハッチェルにすぐ戻ろうか、どこかで時間を潰そうかと迷っていたところ、日本語の表記が目に入った。声をかけてみると、店主は日本人の女性だった。埼玉県出身の岡芹さんという方が店を切り盛りしている。
https://www.facebook.com/K%C3%A1mui-181879522201408/?fref=ts

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このお店は自家製の豆腐が評判で、キムチも作っている。この村に在住している外国人に好まれており、常連客も多いらしい。せっかくなので、豆腐料理を食べさせていただく。取材に来て3週間になるが、和食はずっと口にしていなかったので、心が休まる思いをした。



posted by sakaguchitoru at 13:25| Comment(0) | グアテマラ

2017年06月05日

教会の廃墟が残るアンティグア

古都アンティグアには教会や修道院の廃墟がある。1773年にこの都市が大震災に見舞われ、多くの建物が崩壊した。その当時の廃墟のまま残されている代表的な建物の一つが、レコレクシオン修道院跡。その敷地は200メートル四方くらいあろうか。

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このように巨大な瓦礫が残されている。ほとんど崩壊した当時のままで、下手な補修をした古代マヤ遺跡よりも、見応えがある。

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教会の礼拝堂だった部分と、修道院の所が何となく造りとして想像できる。ここは修道院の部屋が並んでいた場所だろう。

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その後に取材したのはカプチナス修道院跡。その教会前で15歳の成人記念の写真を撮っている女の子がいた。

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ここは崩壊こそ免れたものの、見ての通り、教会は礼拝堂として機能していない。屋根の部分は崩落してしまったようで、上はアクリル板のようなもので覆われていた。

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修道院だった所は何らかの補修をしたようで、現在は博物館になっている。その中庭は噴水跡があり、花々が咲き誇っていた。
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