2017年08月03日

パナマのコーヒー

以前にパナマでコーヒー農園を見学したことがある。

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ちょうど収穫期の12月で、コーヒーの木に赤い実が成っていた。

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ここはボケテという高原都市近くで、周囲に住む先住民ノベブグレ族が季節労働者として収穫していた。たいていノベブグレ族は一家で出稼ぎに来ている。女性は伝統衣装を着ているが、男性はごく一般的な服装だ。

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収穫されたコーヒー豆は1週間ほど天日干しされる。

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最後の袋詰めの際、コーヒー豆が機械で振り分けられる。粒の揃ったものは輸出用に、虫食いなどで欠けた豆は国内用に回される。とはいえ、最近ではパナマ国内でも品質の良いコーヒーが流通している。簡易食堂などで20円くらいで出されるコーヒーは砂糖なしでは飲めるようなものではないが、1杯300円くらいコーヒーはなかなかの味わい。スーパーなどで売っている豆もピンキリで、460gあたり800円くらいの高価なものは、日本に持ち帰ってドリップで煎れると香り高く幸せな気分になれる。
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2017年07月22日

ホコン(グアテマラ料理)

七面鳥の肉を緑黄野菜で煮込んだシチューのようなグアテマラ料理。低価格のホコンは、七面鳥の代わりに鶏肉を使う。米を添えて食べることもあるが、私が利用した簡易食堂ではトウモロコシのトルティージャが出てきた。経済的な店だったので鶏肉を代用していた。上の小皿は辛いチリソース。メキシコ国境に近い北西部のウエウエテナンゴに伝わるが、現在ではグアテマラでほぼ全土的に食べられている

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2017年07月21日

カキック(グアテマラ料理)

首都からバスで6時間ほどのアルタ・ベラパス県にある、コバンという小都市に伝わる七面鳥のピリ辛スープ。それまでコバンでしか食べたことがなかったが、首都近くの観光都市アンティグアにて、レストランでカキックを見つけて注文。以前にコバンで食べた時は、七面鳥の足が皿からはみ出るほど大きな肉が入っていた。アンティグアの店で食べたのは、骨付きの肉を適度な大きさに切ってあった。スープの中にジャガイモとともに入っていて、米と香菜が入った小皿が四角い皿に置かれ、上品な盛り付けだった

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